法定利率とは

法定利率を正しく理解して有意義な契約を行いましょう!

ローン契約などの金銭契約を結ぶときには、元金と同様に利息の取り決めを行うことが必要です。
この取り決めがないと、契約を交わす双方の間で言い分が違うということでトラブルになりかねないからです。
特に利息については、貸す側の一方的な言い分が通ることのないように法律にて上限が決まっていて、元金に対して利息の割合を法定利率の範囲内であるなどという言い方をします。
利率が一定である時、借り入れの金額が大きくなればなるほど利息は大きくなり、返済は大変になってしまいます。
なので、法律では金額が大きくなっていくに従い、法定利率は低くなるように定められています。
そしてあまり知られていないのが、遅延損害金や過払いなどにおいても適用されることです。
契約を結んだ後に発覚した場合でも有効となるので、きちんと理解をしておくのが必要となります。
また法定利率には、民法にて定められているものと商法にて定められているものがあります。
過払い金の請求を行う際には、相手側が悪意の受益者となるのですが、民法が適用されるか商法が適用されるかで変換される金額が異なってきます。
契約を結ぶ相手が商人である場合は商法にて、商人ではない場合には民法にてといった形になっています。
ただし、闇金などの著しい違法業務にての取立てについては、商法や民法で定められている利率による返済は適用されず、出資法により刑事罰が適用されるだけではなく、元金と利息の両方が無効に出来るという形になっています。

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